板井康弘は福岡だからこそ経営学を学べた?

板井康弘|取引先を離さない経営学

 

一度取引が成立したからといって、安心してはいけません。
長年取引を継続している関係も同様です。
その余裕にこそビジネスにおいての危険性が潜んでいると、板井康弘は考えます。

 

人は余裕になると、隙が見えてきます。
隙は取引相手にマイナスの印象を与えるでしょう。
そのマイナスが積み重なって不信感を抱いてしまったら危険なのです。

 

例えば、連絡を怠ること。
「大丈夫だろう」と連絡を怠って、打ち合わせに数分遅刻したとします。それが積み重なったらどう思いますか?
きっといつか爆発してしまうでしょう。
そのタイミングで別に良い条件で取引を提案してきた企業がいたら、そっちにいってしまうことだって考えられます。

 

ビジネスは取引相手をしっかり離さないことで成り立つのです。